LITERALLY

知っておくと楽しい知識をまとめて紹介

写真を引き立たせるハイセンスな海外写真家のポートフォリオ10選【WEBデザイン】

1.Fredrik Clement

f:id:tsukuruiroiro:20141114122207p:plain

写真家のポートフォリオサイトで使われることの多い「フルスクリーンの背景写真 + 文字(タイトルとメニュー)」タイプのWebデザイン。動きのある写真の迫力が存分に伝わってくる。モバイル表示はとてもシンプル。スマホを横に傾けて見ると、PC表示と変わらない迫力がある。

 

2. Travel Photography by Piotr Kulczycki

f:id:tsukuruiroiro:20141114162424p:plain

仕掛けが多い旅行写真家のWebポートフォリオ。左右の「< >」ボタンを押すとページがめくられたように写真が入れ替わり、下にスクロールすると「世界地図」や「グリッド状に並べられた写真」が一覧表示される。「世界地図」上には、ドットでこれまで訪れた場所に印がつけられており、ドットにカーソルを当てると地域名が表示される。

 

3.Caitlin Worthington Photographer

f:id:tsukuruiroiro:20141114163241p:plain

ノスタルジックな写真が素敵なポートフォリオサイト。スクロールで写真が横へと流れていくWebデザインで、縦長・横長どちらの写真も見やすく表示される。サイトの構造自体がシンプルなため、スクロール時の動きも軽快。

 

4. ELI

f:id:tsukuruiroiro:20141114164803p:plain

今回紹介する中で個人的に一番のお気に入りの、デンマークの写真家のWebポートフォリオ。画面は5列に分割されており、それぞれの列のメニューバーをドラッグするとその列の写真だけがスクロールされる。こういうタイプのWebデザインは、ポートフォリオ以外のサイトでも色々と使えそう。スマホ表示は一変してシンプル。

 

5.Ben Thomson Photography

f:id:tsukuruiroiro:20141114152432p:plain

こちらもフルスクリーン写真がメインのWebデザイン。サイトを開くと、トップページに遷移する前にロゴが表示される。個人で活動するフォトグラファーでも、インパクトのあるロゴを作ってしまうところが良い。写真自体もフィルムで撮られており、ややレトロな雰囲気が出ていて素敵。

 

6.Dan Kennedy : Photographer

f:id:tsukuruiroiro:20141114160956p:plain

広告系の写真が多めのWebポートフォリオ。ページ下に写真の一覧が横長に表示されていて、”写真を拡大表示した後に、わざわざ前ページに戻る必要がない”のが良いところ。

 

7.Brent Stirton

f:id:tsukuruiroiro:20141114153345p:plain

過去に何度もアワードを受賞しているニューヨーク出身の写真家「ブレント・スタートン」さんのポートフォリオサイト。Webデザインは分かりやすさを重視したシンプルなものだが、写真があまりに衝撃的なので紹介。世界中(おもに貧困地域)の現実を切り取った写真は、ネット上でもなかなか見ることができない貴重なものばかり。

 

8.Jill Greenberg

f:id:tsukuruiroiro:20141114154208p:plain

Tumblrで作られた写真ポートフォリオサイト。隙間なく写真が並べられたグリッド型のWebデザインがTumblrらしく、PCからもモバイルからでも見やすい。追尾型のメニューや、写真をクリックしたときの拡大のされ方も良い感じ。

 

9.Fashion Photographer Milan Paolo Boccardi

f:id:tsukuruiroiro:20141114154838p:plain

ファッション系の写真中心のポートフォリオサイト。スクロールをしようとすると、フルスクリーン写真が次々と入れ替わっていく。メニュー以外クリックをする必要がなく、ストレスフリーで見ることができる。モバイルでもPCでもタブレットでも同じくらいオシャレに見せるレスポンシブWebデザインが素晴らしい。

 

10.EMMANUEL ROUZIC :: Photographer

f:id:tsukuruiroiro:20141114151242p:plain

写真がアイコンのように大量に羅列された格好良いデザインのポートフォリオサイト。写真が1ページに詰め込まれているためサイトが重くなってしまうこと、Flash PlayerがないiPhone等では見れないところが残念。

 

ここまでまとめてきて感じたのは「写真のどの部分を強調したいか」によって最適なWebデザインは変わってくること。迫力を伝えたいのならフルスクリーン写真型が良いし、ファッション性・ハイセンスさを表現するなら、少し独特で変わった動きをするようなデザインが良い。

ただ、モバイル対応がまだ上手くされていないサイトが多かったのは少し意外。会社相手の仕事が多いからPCで見てもらえばいいや、って感じなのかな。

 

こちらの記事もおすすめ!