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LITERALLY

知っておくと楽しい知識をまとめて紹介

世界一周した僕が、これから人生で行きたい世界の絶景スポット10

ぼくは世界一周したこともあるが、世界は広いもので訪れてみたい場所は段々と増えていく。日々の生活のモチベーションを上げるためにも今回は「これからの人生で行ってみたい場所(海外編)」をまとめてみようと思う。

 

1.スカフタフェットル国立公園の氷の洞窟(アイスランド)

Ice Cave
Ice Cave | Flickr

アラスカを訪れてから北極・南極圏付近の、人を寄せ付けないような大自然への旅行欲が強くなった。時間があるなら次にまず行ってみたい場所がアイスランドだ。スカフタフェットル国立公園には「バトナヨークトル」と呼ばれる巨大な氷河がある。そこには氷でできた洞窟があり、冬季には洞窟内をトレッキングすることもできる。日本から行こう思うと10日間は必要そうだが、いつか時間をとって行ってみたい。

 

2.冬のグトルフォスの滝(アイスランド)

Gullfoss canyon
Gullfoss canyon | Flickr

冬にアイスランドに行くのであれば、別名「黄金の滝」とも呼ばれるグトルフォスの滝も見てみたい。氷河から溶け出した大量の水が3段の美しい滝を作り、岩の隙間へと落ちていく。冬には白と黒だけのモノトーンカラーの世界が広がり、とても美しいのだという。

 

3.アッシニボイン山(カナダ)

Nature's Composition
Nature's Composition | Flickr

カナディアンロッキーの「アッシニボイン」は標高3600メートルの山だ。ブリティッシュ・コロンビアの州立公園。ロッキー山脈の懐深くにある為アクセスはかなり難しいが、ツアーに参加しヘリコプターなどを使えば訪れることも可能だという。こちらのサイトで実際にアッシニボインに登頂した方の旅行記を読むことができる。見るだけで背筋が凍るような高所からの絶景写真が多いので、閲覧注意。

 

4.インターラーケン(スイス)

Farm in Mountains
Farm in Mountains | Flickr

インターラーケンは、2つの湖に挟まれたアルプスの麓の町だ。町の中のどこからでも雪を被った高い山が望めるという。インターラーケンではパラグライダーやスキーなどのアクティビティが盛んらしいが、個人的にはゆったりと時間が流れるような郊外の田園地帯を訪れてみたい。インターラーケンを訪れるのであれば、氷点下の冬よりも最高気温が20度を超える夏が良い。温かい日差しの中、静かな牧草地帯なんかで散歩や昼寝などをしてみたいのだ。

 

5.ンゴロンゴロ自然保護区(タンザニア)

Majestic sunrise from Ngorongoro Serena Lodge
Majestic sunrise from Ngorongoro Serena Lodge | Flickr

ngorongoro zebras
ngorongoro zebras | Flickr

ンゴロンゴロ自然保護区は、まず名「ン」から始まる名前に惹かれてしまった。「ンゴロンゴロ」はマサイ族の言葉で「大きな穴」という意味を持つ。保護区内には200万年前にできた縦16km、横19km、深さ600mの巨大なクレーターが残っており、中は動物たちの楽園となっている。生息する動物は多様で、ヌー、シマウマ、ジャッカル、ライオン、ハイエナ、イボイノシシなどまさにライオンキングの世界だ。ンゴロンゴロ自然保護区へは日本からツアーも出ているし、タンザニアのアルーシャで現地参加のツアーに申し込むこともできるようだ。

 

6.地底湖セノーテ(メキシコ)

Cenote Zaci
Cenote Zaci | Flickr

Calavera Cenote
Calavera Cenote | Flickr

メキシコで密かに人気を集めている観光地が、地底湖のセノーテだ。”セノーテ”とは石灰岩の陥没穴に地下水が溜まった天然の泉のことを言う。泉の下層には大規模な鍾乳洞が水没しているというから何ともロマンを感じてしまうのだ。メキシコのセノーテでは水中の洞窟内をダイビングで探索することができる。洞窟内には鍾乳洞が広がっていて、水の透明度は驚く程高いのだという。死ぬまでに一度、セノーテでダイビングをしてみたい。

 

7.プリンス・エドワード島(カナダ)

Super Moon over the Inn at Bay Fortune
Super Moon over the Inn at Bay Fortune | Flickr

プリンスエドワード島は小説「赤毛のアン」の舞台となった場所だ。中学生の頃に読んだときにはその世界観に魅了され、その舞台が実在すると知ったときにはいつかは行きたいと強く思ったものだった。最近になって「プリンス・エドワード島 七つの物語」という写真集を本屋で見つけ、また当時の気持ちが蘇ってきた。写真集で見た一面に広がる花畑や、丘の上に立つ緑の屋根の家なんかは小説からイメージしていた島とぴったりだった。プリンスエドワード島に行くときにはゆっくり時間を取って、ツアーではなく自分のペースでのんびり周りたいと思う。

 

8.ザ・ウェーブ(アメリカ)

The Wave
The Wave | Flickr

ザ・ウェーブは2003年に発見されたばかりという知る人ぞ知る秘境だ。写真で見ても波のように渦まいた砂岩の層は神秘的で、地球のものとは思えない程だ。1日の入場は抽選で20人に制限されており、当選した人だけが入園許可書と地図、GPSを貰うことができるらしい。以前、アメリカをレンタカーでまわったときには付近を通ったのだが、日程の関係で抽選に参加できなかった。次こそ。実際に行った方のブログはこちら⇒ 世界一の絶景と名高い「ザ・ウェーブ」に行ってきました | 新婚旅行は世界一周

 

9.マウリノン(インド)

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Panoramio - Photo of Living roots bridge

インドへの旅行者は最近増えている印象があるが、その中でも日本人にはほとんど知られていないのがメーガーラヤ州の「マウリノン(Mawlynnong)」だ。世界的には有名で「神の庭」や「アジアで一番美しい村」などと呼ばれることもあるそうだ。高い建物はひとつもなく、家や橋などすべてが竹や木の蔓で造られている。村は隅から隅まで濃い緑に囲まれているというから、植物が好きな人にはたまらないはずだ。写真を見る限り、まさにターザンの世界だ。

 

10. 地獄の門(トルクメニスタン)

BaatarHero_MongolRally_Turkmenistan_41
BaatarHero_MongolRally_Turkmenistan_41 | Flickr

中央アジアのトルクメニスタン国内には、炎が延々と燃え続ける巨大な穴がある。1971年に地下に埋まる天然ガスを採掘しようとしたとき、自己で直径100メートル近くの穴ができてしまったのだ。それ以来、地下から漏れ出るガスが途絶えることなく燃え続けるようになった。この穴は地獄の門と呼ばれ、今では観光地の一種となっているのだという。アクセスは難しそうだが、暗闇の中で赤色に光る「地獄の門」を一度覗いてみたい。

 

 

ここまでざっと紹介してきたが、10つ選ぶのはかなり難しかった。世界中の見てみたい絶景も、参加してみたいお祭りも数えきれないほどあるから困る。

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余談だが、昨年衝動買いしたナショナルジオグラフィックの「世界の絶景写真集」は、僕が知らなかった場所が多く載っていて、見ているだけでうずうずした。なんというか冒険心がくすぐられるような感覚がした。絶景好きにはおすすめの1冊だ。

 

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