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LITERALLY

知っておくと楽しい知識をまとめて紹介

英語ペラペラになるための『最強の英会話学習教材』とその使い方

英語

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手っ取り早く英語がペラペラになりたければ、次のポイントを押さえたらいい。

 

英会話学習のポイント

英語を話す機会を必ず作ろう

座学だけの英語学習は、効率が非常に悪い。自分の持っている英単語・文法知識のストックを駆使して、なんとか相手に伝えようとする。その過程で、英語は身になる。今の時代、外国人と話す機会は簡単に作れる。ECCに通っても良いし、Skypeでオンライン英会話をしてもいい。たとえば兼ねてよりこのブログでイチオシしているDMM英会話なら、月5,000円以下で1日25分 × 毎日、外国人と英会話ができる。

 

話す機会は、こまめに、継続して

英会話は、1週間に1回30分では効率が悪い。せっかく脳が英会話の仕方を学ぼうとしているのに、1週間後にまた実践していては元の状態に戻ってしまう。大切なのは、1日20分でも週3日など、こまめに続けることだ。そうすることで、英語環境から離れたときにも、英会話力が抜け落ちにくい。

 

理想は「英会話」と「知識学習」を同時に進めよう

しかし、頑張って話そうとしても、単語や文法知識が少なければ、どうやって表現をすれば良いかも分からず、進歩がない。そこで、並行して知識学習もする。この知識学習を効率的に行うためのツールをこの記事では紹介していく。

 

使うツールは絞ろう

英語学習において、いくつも教材・本を使うことに意味はない。いろんなモノに手を出さない。地道に反復することが最短ルートになる。 

 

効率的に英語知識を入れるための学習ツールとその使い方

1. DUOで単語知識を入れる

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単語・熟語学習は、DUOを使えば間違いない。細かいところまで作り込まれた最強の単語帳だ。DUOには、計560本の英文が載っており、その英文の中に、膨大な重要単語と熟語が盛り込まれている。たとえば、DUOに掲載された次の英文には、重要単語と熟語が2含まれている。

They are very polite in his presence, but actually, they aloways talk about him behind his back.

(彼女たちは彼の前ではとても礼儀正しいが、実際にはいつも陰口を叩いている)

①polite:礼儀正しい  

② in one's prsence:〜のいる前で

③actually:実際には

④ behind one's back :〜のいないところで

4つの単語・熟語がうまーく含まれており、この1例文を覚えるだけで同時に4つの単語を網羅できる。「デーブはデブでノロマなんだよ」のように「言い過ぎだろ」とクスッと笑えるような英文が入っているのもDUO の良いところ。

 

DUOのおすすめの使い方

人間というのは、次のポイントをおさえると記憶が定着しやすい生き物だ。

  1. 視覚だけでなく、聴覚でもインプットする
  2. 自分の口で発声する
  3. 同じモノを一定の期間内に何度もインプットする

そこでDUOを使うときには、CDを聴きながら、例文をざっと眺めていくことをおすすめする。これをセクションごとに何回も繰り返す。1セクションは2〜3分程度で終わるため、15分間リピート再生すれば5回以上は繰り返し、同単語をインプットできる。さらに、自宅などで勉強しているときには、シャドーイングする(CDに合わせて、自分の口で英文を読み上げる)と、より英単語が定着しやすい。

▶︎DUO 3.0 / CD復習用

 

2.  ネイティブ英会話フレーズ3240でひたすらフレーズを覚える

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この本には「Hello」や「Nice to meet you」から始まり、3,000以上もの実用的なフレーズが収録されている。はじめは膨大な数に感じるかもしれないが、いざ取り掛かってみると、分かりやすく覚えやすいフレーズが多く、サクサクと進んで行く。素晴らしいのが、どれも明日からまるっとそのまま使えるようなフレーズであること。どれもネイティブがごく自然に使うような表現なのだ。そのため覚えれば覚えるほど、受け答えの引き出しが広がり、グングンと英会話力が伸びていくことが実感できるはずだ。

 

英会話フレーズ3240のおすすめの使い方

英単語を覚えるときと同様に、見て、聴いて、自分でも発声することで効率的にフレーズが身についていく。とくに、自分でも発音しておくと、いざ外国人と話すときにスムーズにフレーズを使うことができる。CDは日本語文⇨英文と読まれるため、聴きながすだけでも十分な効果がある。車通勤なら、音声を流しっ放しにして自分も発声する。電車通勤・通学なら、イヤホンで流しっ放しにしてとにかく何回も頭に入れる。高いお金をかけてスピードラーニングをするより、よっぽど効果があるはずだ。

▶︎ネイティブ英会話フレーズ3240

 

3. 分からない単語はウェブリオを使って調べる

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「あれって英語で何て言うんだっけ?」というときには、ウェブリオの辞書アプリを使って調べることをおすすめする(間違っても、携帯しづらく、取り出しづらい電子辞書は使わないほうが良い)。ウェブリオの何が優れているかというと

  1. 英和・和英だけでなく、類語なども調べることができる
  2. 情報が豊富で例文まで合わせて表示してくれる
  3. 発音の確認もできる
  4. 調べた単語を保存して単語帳として使うことができる

単語帳としても使えるとは、まさに鬼に金棒アプリである。

 

4. 「1億人の英文法」を使って、文法の考え方を直感的に理解する

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文法は座学でマスターしなくとも、実際に英語をたくさん聞いたり、話したりする中で少しずつ習得できる。大学入試で必要になるような、ゴリゴリの文法書はやる必要無い。むしろ初級者は細かな文法規則に則って英語を話そうとするより、思い切って知っている単語を並べ、自分の意思を伝えようとしたほうが上達は早い。

自分の意思が伝えられるようになってきた段階になったら、少しずつ文法を学んでいくと良い。その方が吸収が早く、「あの映画の表現は、この文法なんだな」「こうやって伝えれば良いのか」と実践につながるような学習になる。

英文法書でおすすめなのはネイティブスピーカーの視点で書かれた「1億人の英文法」だ。文法をただの規則としてではなく、直感的に、感覚的に学ぶことができる。とくに前置詞など、日本人には少し理解が難しいところをとても分かりやすく解説している。英会話や単語学習と並行して、時間があるときにパラパラと見ていくことをおすすめする。

▶︎1億人の英文法

 

5. Smart Newsで英文を多読する(上級者向け)

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英語を日常的に多読する習慣をつけることで、英語に対する抵抗感が無くなり、英語脳を作りやすい。一見、英会話には関係がないようだが、読む訓練をすることで、話す力も向上する。英語を多読するためには、英字新聞なんかを読むよりも「Smart News」を活用することをおすすめする。SmartNewsと言えば、日本発のニュースアプリだが、アメリカのAppStoreランキングでカテゴリー別1位を獲得するなど、海外でも知名度を上げつつある。このSmart Newsの設定を変更し、英語版として使うのだ。

設定はカンタン。SmartNewsの設定画面から各国版を選び、「アメリカ合衆国」または「インターナショナル」を選ぶだけ。また、上部タブ右端の「+」から自分が興味のありそうなニュースサイトを加えることができる。

日本版と同様、今ヒットしている記事を中心に紹介してくれるため、世界中で今どんなことが話題になっているのかを知ることができるのも一石二鳥だ。内容の軽い、面白いテーマの記事も数多く並べられるため、楽しみながら英文を多読することができる。

 

6. TEDアプリで自分の興味のあるプレゼンを繰り返し視る

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一石二鳥の英語勉強といえば、TEDははずせない。このTEDアプリでは、世界中の専門家や著名人の英語プレゼンテーションを字幕付きで視ることができる。プレゼンなので、伝わりやすい表現でハキハキと話すプレゼンターが多く、リスニング力を鍛えるのにちょうど良い。また、英語表現や話すときの「抑揚のつけ方」も学べる。プレゼンテーマは「実生活に役立つモノ」「感動的なモノ」「電車の中では見ない方が良い面白いモノ」等とにかく豊富で、一石二鳥で自分への投資になる。

このアプリでは、TEDのプレゼン映像をダウンロードできる。自分のお気に入りのプレゼンをダウンロードし、何度も繰り返し視ると効果的だろう。 

 

7. ツイッターで英語シャワー

ツイッターで自分の好きな外国の著名人をフォローするのも、英語への抵抗感を払拭する1つの手だ。英語力の明らかな向上には繋がらないかもしれないが、参考書には載っていないカジュアルなネイティブ表現(スラングなども含めて)や、英語の空気感のようなものを掴むことができる。自分の好きな俳優やアーティストがいるのであれば、ぜひ探してみると良い。

たとえば、下ようなフォロワー数の多い有名人だったり、

▼ケイティー・ペリー(シンガーソングライター)

▼テイラー・スウィフト(シンガーソングライター)

▼ヒュージャックマン

▼イーロン・マスク(Tesla創業者)

 ▼ドナルド・トランプ(政治家)

↓ネタ系アカウントをフォローしても面白い。

▼神のアカウント

 ▼ザ・アメリカンジョークをツイートするアカウント

よかったら@blogliterallyもどうぞ! 

 

8. 映画で英語シャワー

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英語学習のための映画鑑賞なら、できれば、同じ映画を2回は見たい。まず、日本字幕で見る。次に英語字幕で見る。これだけでかなり効果的な英語シャワーになる。リスニング力が鍛えられ、何回も繰り返し見れば、自分のフレーズの引き出しにもなる。単純なセリフは、リピートしたり、シャドーイングすればもっと効果は上がる。

英語勉強におすすめの映画は、初心者〜中級者ならディズニー系で決まりだ。なぜなら、会話のテンポが早すぎず、比較的単純で分かりやすいセリフが多いからだ。また、アメリカのドラマもおすすめだ。映画に比べ音声がはっきりとしているものが多く、コメディドラマだと会話が多く効率的な勉強になるからだ。とくに「FRIENDS」は、舞台が日常で表現を学ぶのにベスト映画だ。

なお、アクション映画はセリフが少ない上、日常では使い難いクールすぎるフレーズばかりなので英語勉強としてはおすすめしない。ちなみに、若者の汚いスラング言葉を身に付けたいなら「HANG OVER」で決まり。

 

まとめ

参考書やアプリなどの英語勉強ツールをいくつか紹介してきたが、重要なのは

  1. 英語を話す機会を作り
  2. 英単語やフレーズなどをインプットして
  3. 英語だらけの環境に身を置く

この3点に尽きる。

英語が話せると間違いなく世界は広がる。勇気を出して話す機会を作ろう。そして、たとえ自分の言いたいことが全く伝わらなくとも、めげずに勉強を継続していこう。

 

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