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仕事ができる人とできない人の25の具体的な違い

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仕事ができる人とできない人の『生産性』の違い

1. 目的について

仕事ができない人は、目的を曖昧にしたまま仕事に取り掛かる。

仕事ができる人は、何かを頼まれたら「なぜその仕事をする意味があるのか」本質的な目的を聞く。

目的が不明確なまま仕事をしていては、頼まれたこと以上のアウトプットはできない。また、本質的な目的が分かっていれば逐一「ここはどうすれば良いですか?」と聞かなくとも自分で考えて仕事が進められる。

 

2. タスク管理について

仕事ができない人は、タスクを頭で全て覚えようとする。

仕事ができる人は、紙やアプリ、PC、付箋に記憶させる。

無駄なエネルギーを使わず、意思決定・問題解決のために頭をフル回転させる。

 

3. 集中できる環境づくりについて

仕事ができない人の携帯は、仕事中でもメールやLINEの通知がひっきりなしに鳴る。

仕事ができる人は、集中力を阻害するものを意識的にOFFにする。

 

4. ファイルの管理について

仕事ができない人は、フォルダー内に過去の使わなくなったファイルをどんどんと溜め込んでいく。

仕事ができる人は、後から欲しい情報にスピーディーにアクセスできるように、必要のないであろうデータ/書類はざっくりと捨てる。

もし「今は必要ないが、後から必要になるかもしれない」モノなのであれば、ゴミ箱の前にひとつ「仮ゴミ箱フォルダー」を作って、どんどん投げ込んでいけば良い。

 

5. ファイルの管理について(その2)

仕事ができない人は、紙のノートだったり、エクセルだったり、Evernoteだったりと、バラバラの場所に、バラバラの形で情報を保管する。

仕事ができる人は、重要な情報、頻繁に見る情報を一元化して管理する。

たとえば、重要な用語は全て1枚のエクセルシートあるいはEvernoteにまとめる。後から検索すればすぐ見つけられるようにしておく。

 

6.休憩時間の確保について

仕事ができない人は、休憩せずに仕事し続けることを良しとする。

仕事ができる人は、こまめに休憩をし、集中力を持続させる。

集中力の低下による生産性の低下がどれだけ致命的か知っている

 

7. 睡眠について

仕事ができない人は、追い込まれたときに睡眠時間を削ろうとする。

仕事ができる人は、睡眠時間を何としてでも守り抜こうとする。

 

8. 楽することについて

仕事ができない人は、回り道をすることを美化する。

仕事ができる人はいかにサボるかを考える。

 

9. データの使い回しについて

仕事ができない人は、一から情報を集め、一から資料を作ろうとする。

仕事ができる人は、既存のデータを使いまわせないか考える。

自分のアウトプットイメージに近いデータがネット上に転がっていないか、誰かが過去に作ったデータを編集して使えないか。

 

10. 資料の体裁について

仕事ができない人は、無駄に時間をかけて装飾・デザインにこだわる(例:社内向け資料にも関わらず、理解を助けないデザインの工夫をする等)。

仕事ができる人は、目的に合わせて、適切にデザインにこだわる。

 

11. 仕事の進め方について 

仕事ができない人は、すべて完成してから見せる。

仕事ができる人は、アウトプットをしたら未完成でもフィードバックをもらう。

間違った方向に向かって内容を深めることは、致命的な時間のロスだと知っているからだ。

 

12. 仕事と作業の振り返りについて

仕事ができない人は、仕事をやりきった後に振り返らない。

仕事ができる人は、次同じ仕事に直面したときに、スムーズに処理できるよう具体的な作業レベルでマニュアル化をする。

ここで重要なのは「作業レベル」であるということ。1に何をして、2に何をするというステップを事細かく書いておく。次にやるときに脳に無駄な負担をかけずに済み、誰かに仕事をお願いしたり引き継ぐときにも楽になる。

 

13. 生産性について

仕事ができない人は、「もっと効率的に」という意識を持っていない。仕事ができる人は、より生産性を上げるために改善できる部分がないか、常に探る。

 

仕事のできる人の会議・できない人の会議

14. 会議に対する考え方について

仕事ができない人は、議論して満足する。

仕事のできる人は、「次のアクションは何か」を決めるための議論をする。

深い議論ができたとしても、実行しなければ価値はない。

 

15. 意思決定について

仕事ができない人は、決断を先延ばしにする。

仕事ができる人は、必要な情報が集まったらすぐに決断をする。

決断を先延ばしにすることが、仕事のクオリティーを殆ど上げない割に、生産性を大きく下げる。アクションをひとつに絞れないということは、いくつかの選択肢それぞれに時間をかけなければならないことを意味する。

 

16. トレンドに対するとらえ方について

仕事ができない人は、トレンドを取り入れれば顧客が満足すると勘違いする。

仕事ができる人は「ユーザーが何を求めているのか」様々な角度から検証し、トレンドより本質的な価値を提供しようとする。

 

17. データの扱いについて

仕事ができない人は、経験を重んじる。

仕事ができる人は明確な根拠に基づくデータを重んじる。

客観的なデータ=アンケートとは限らない。アンケートでは必ずしもユーザーが本当に求めているものは分からない。

 

18. 勉強会について

仕事ができない人は、講義/勉強会/セミナーを好む。

仕事ができる人は、実際に手を動かし、考え、アウトプットすることでスキルを向上させる。

仕事ができる人は、聞くだけ、読むだけではスキルは身にならないことを知っている。

もし講義/勉強会/セミナー等の効果を最大化したければ、聞いた話が自分の仕事にどう繋がっていくか超具体的にイメージすることだ。できればアクションレベルが良い。逆に、自分の仕事にどう繋がるかが掴めないのであれば、それらのセミナー等の効果は乏しい。

 

仕事ができる人・できない人の思考の違い 

19. 考えることについて

仕事ができない人は、考えない。

仕事ができる人は、徹底的に考える。

どれだけ仕事に追われていようと、ときどき立ち止まり、考えなければならない。問題を解決する方法は本当にないのか、もっと良い方法はないか、今実行していることは本当に本質的なのか

 

20. ルール、慣習について

仕事ができない人は、本質よりもルールや慣例を重視し、そのルールに則って成果を評価する。

仕事ができる人は、どれだけ顧客(ユーザー)にとっての価値を生み出したかで成果を評価する。

 

21. 仕事のふり方について

仕事ができない人は、すべて自分でやろうとする。

仕事ができる人は、自分でやったほうが早い場合でも部下に任せる。

任せなければ部下はいつまでも仕事ができるようにはならない。

 

22. 人間性について

仕事ができない人は、部下に向かってペラペラと自慢話や仕事論を語る。

仕事ができる人は、目下の人間であっても真摯に耳を傾ける。

 

23. 交渉の進め方について

仕事ができない人は、交渉の場でもペラペラ話し、相手の付け入る隙を与える。

仕事ができる人は沈黙をうまく使い、交渉を有利に進める。

 

24. 見ている先について

仕事ができない人は、社内を見て仕事をする。

仕事ができる人は、ユーザー(顧客)を見て仕事をする。 

 

25. 自己啓発について

仕事ができない人は、自己啓発系の本や記事を読んで、仕事ができるようになったと勘違いする。

仕事ができる人は、こういうネット記事を読んでも何も変わらないことを知っている。

 

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